天皇賞・秋

  • G1
  • 東京
  • 芝2000m
  • 2017/10/29 15:40 発走

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駑馬十駕

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10/29 01:48

本命 14 サトノアラジン
対抗 9 ソウルスターリング
単穴 12 ステファノス
連下 15 マカヒキ
大穴 17 ワンアンドオンリー

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    見事に全抜け。笑 しかしキタサンブラックは圧巻の強さです。 個人的な最強馬は別だが、客観的に見てこの四半世紀で最強と言える。何の不安因子も無くダビスタならG1全距離制覇を目指す。笑 全く予想が噛み合わない中で次は重賞が4番。加えてJBCもある。さて、どうしたものか

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    2017-10-30 00:03:34

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    安田記念と天皇賞・秋の同年制覇はゼファーとウオッカだけだと思う。(不確か。93年以降) 勝手ながらアラジンとゼファーがダブるので、ゼファーが天寿全うした今年、同年制覇というstoryはいかがだろうか。 もっとも、アラジンは菊花賞に出てるし2000㍍のレースで良績ありますが。笑 調子乗って書き過ぎた。これにて止めておこう。

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    2017-10-29 04:18:56

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    【historical 】 直線入りツインターボが捕まり番手のゼファーが早め抜け出し。真ん中突いてセキテイリュウオーが伸びる。内目進路のゼファーが身体をぶつけるようにリュウオーと併せ馬で叩き合いの一騎討ち。そのままゴール。ハナ差でゼファー。正に名勝負で痺れた。そのゼファーが今年5月に29歳天寿全う。

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    2017-10-29 03:58:29

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    【historical 】 安田記念優勝後、秋は毎日王冠から始動。結果は6着。曖昧な記憶ではこの後はマイルCに行くと思っていた。秋天に出ると新聞に出た時は誰もが無謀と言ってたし自分もそう思っていた。G1といえマイルまでしか勝ち鞍が無い。そんな声を他所に秋天出走。 5番人気。1番人気はライスシャワー。ツインターボの大逃げで盛り上がった。

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    2017-10-29 03:44:06

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    【historical 】 切りが無くなってきた。エアグルーヴ、サムソン、チトセオー、バブルも書きたいが疲れてきたので割愛。一番書きたかったのは93年のヤマニンゼファー。中央始めて最初の秋天。同年に安田記念を優勝して前年に続いて連覇。92年は見てないがマイル以下の路線で活躍。当時乗ってたバイクが同名であり親近感のあった一頭。

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    2017-10-29 03:24:54

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    【historical 】 98年は悲しいレースだった。サイレンススズカがいつものようにハイペースの大逃げ。4角付近で突然失速。前売り買って自宅で見ていても現場の騒然さが伝わる。それでもレースはオフサイドトラップとステイゴールドが抜け出し叩き合いの末、オフサイドトラップの優勝。馬券はオフサイドトラップから流して当てたが喜ぶような空気では無かった。

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    2017-10-29 03:05:58

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    【historical 】 ウオッカとダスカの接戦も盛り上がった。翌年は連覇を狙ったウオッカとスクリーンヒーローの叩き合いの外から、前年ウオッカ×ダスカの叩き合いに突っ込んで4着だった8才のカンパニーが優勝。アグネスデジタルは派手な勝ち方だった。重馬場を連覇確信して抜け出したオペラオーの外から差し切り。

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    2017-10-29 02:48:26

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    【historical 】 秋天は名勝負が多いので幾つか触れる。エイシンフラッシュはレース後のデムーロJの最敬礼に感動したが、レース自体もシルポートの大逃げで直線半ばで外から呑み込まれたと思ったら、内ラチ沿いから伸びて来たエイシンフラッシュが抜け出したのに驚いた。ジェンティルドンナは2年連続2着で勝った馬より印象深い。

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    2017-10-29 02:23:57